古書 Cy Twombly Photographs Volume II
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古書 Cy Twombly Photographs Volume II

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絵画や彫刻の作品で知られるCy Twomblyなのですが、その作品と同じくらい写真の作品が好きで、個人的には3本の指に入る写真家です。1950年代初頭から2011年に83歳で亡くなるまで撮り続けた写真作品達。緑豊かなバージニア州やイタリアの海岸の風景、古代の建物や彫刻の細部のクローズアップ、スタジオ風景、オブジェや花など静物など。トゥオンブリーは1990年代初頭からは特殊なコピー機を使ってポラロイド・イメージをマット紙に大きく引き伸ばすようになり、歴史的文学的隠喩が込められた彼の絵画や彫刻に見られる特徴にも似た微妙な歪みを生む効果を出しています。本書はガゴシアンギャラリー・ロンドンにて2016年に開催された「Cy Twombly Photographs」展に合わせて出版されたものです。 size 25cm x 19.6cm x 0.6cm(48ページ) [Cy Twombly(サイ・トゥオンブリー)] 絵画は“子供のいたずら書き”のようなと形容される反面、画家自身はギリシャ・ローマの古代世界に遊ぶ「孤高の詩人」とも呼ばれる。1928年、アメリカ・ヴァージニア州のレキシントンに生まれ、ボストン美術館付属美術学校とニューヨークの美術学生連盟で学ぶ。1950年代ロバート・ラウシェンバーグやジャスパー・ジョーンズ等とともに活動を始めた。アメリカの抽象表現主義の第二世代と目されたが、次第に独自の道を歩んでいく。「地中海に共鳴する人間」と自称し、57年以来、主にイタリアで活動してきたが、近年はレキシントンと半々に滞在している。その画面に一見とりとめもなく投げ込まれたかに見える絵の具の飛沫、シェリーやキーツ、ギリシャ・ローマ神話などの言葉の断片、落書き風の筆の走りなどが互いに触発し合い、否定し合い、戯れあってさまざまなイメージを呼び起こす。95年、ヒューストンに完成したレンゾ・ピアノ設計によるトゥオンブリー作品のギャラリーのため「憂愁の分析」「怠惰の翼」など超大作を制作している。